【アクアテラリウム】安価で高品質のグラス水槽!?アクアテラの小技紹介♪

アクアテラリウム

どーも!KEEです!
最近、再びミナミちゃん3匹が抱卵しているのを確認し、まだかまだかとワクワクが止まらないKEEです。笑

さて今回は、以前届いた水槽など紹介していきたいと思います\(^o^)/♪

高級感!?グラス水槽60!!

今回買ったのは、こちらの「エーハイムグラス水槽 EJ-60」です!!
水槽のサイズはというと、『幅×奥行き×高さ=60×30×36』です♪
設置した感じはこちらです\(^o^)/

隣の水槽が30センチ水槽なので、丁度半分のサイズです!

やはり迫力がありますね(^_^;)!笑
上記①、②の写真参照
①そしてガラスの厚みは『厚み=6ミリ』です!
こちらがガラスの厚みです!2センチが始まりで、2.6センチが終わりですね!
(スケールあるある、1.5センチまで測りにくい…。笑)
見た目だけではなく、触った感じや持った感じでは予想以上に頑丈です!
実際に水を張った時に膨張等起きないかなど、チェックしたらまた報告したいと思います!
②ガラスとガラスの接地面はというと、、、
少し見にくいのですが、余分な接着剤のはみ出し等も無く、しっかり接着されています!
個人的には、とても良い買い物ができたなと思っています!
横の30センチ水槽はホームセンターでブクブクとSETで買ったのですが、値段はこの水槽よりも高かったと思います。笑

活躍間違いなしのアイテム達紹介!

底面フィルターに必須!?防虫網!!

この防虫網は、底面フィルターに被せて底面フィルターに砂利などが詰まらないようにするために使用します!
底面フィルターの弱点は何と言っても目詰まりです!上部フィルター用のウールマットなどでも良いのですが、知り合いに聞いた話だと、ウールマットを使って底面フィルターを保護していた時に、ソイルの潰れた物やフンや残り餌など、手入れを慎重に行っていてもウールマット自体に詰まっていき水流が弱くなったという話を聞きました。そうなると、頑張って作ったアクアテラリウムもリセットになります。なので、今回防虫網式で挑みたいと思います!!

色々な場面で活躍!ウールマット!!

こちらの「ろ過マット」は、分水器の代わりに今回「イーロカ」を設置するので、目詰まりを起こさないように吸い込み口部分をこの「ろ過マット」で包んで保護します。この手法は、とあるユーチューバーさんが実際に行なっており、今回やってみようと思います!
他にも、お魚さんが裏部分に入り込まないようにする為に使用したりなど、色々な場面で活躍します♪
まさに必須アイテムですね♪

裏技アイテム!?洗濯ネット!!

こちらの洗濯ネットは、陸上部分の観葉植物を植える際にソイルが溢れないように、この洗濯ネット内にソイルを入れて、陸上部分に固定するといった形で使います!網目も細かいので、通水性は良いのに土台の砂は流れ出ないという一石二鳥システムです!

地盤を仕切りたい!?そんな時に園芸用の鉢底ネット

こちらのアイテムは、目の細かすぎない砂限定ですが前景と後景で砂を変えたい時などに使えます!今回僕は、発砲スチロールをカタカナの「ロ」の形に加工して、この園芸用ネットを貼り付けて、砂の混入防止と底面フィルターの水流をせき止めないようにしようと思っています!

まとめ

今回の記事は以上になります!
アイテムも揃ってきたので、購入したものの紹介を交えながら製作の記事も書いていきたいと思います!!想像するだけでワクワクします♪
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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