【アクアテラリウム】植栽のコツとオススメ植物12選

アクアテラリウム




どーも!KEEです♪

今回は植栽にまつわるあれこれや、実際に植栽をしていく模様を紹介していきたいと思っています!!
今回は「アクアテラリウムの植栽のコツとオススメ植物12選」という事で、植物の選び方や、配置の決め方などを紹介していきたいと思います!

さて、いきなりですが植物選びって、とても楽しいですよね!!笑
でも植物の選択次第では、完成度の高いアクアテラリウムになったり、不自然なアクアテラリウムになったりと雰囲気の演出のキーポイントにもなってきます。
果たしてどのような植物を選んだのか!どのように植栽したのか!
どのような雰囲気に仕上がったのか!!!!!それは後々紹介したいと思います!笑

植物選びの重要性

アクアテラリウムを始めるとなると、必要になってくるものは「水槽」「照明」「濾過器」「分水器」「温度計」「防カビ剤の入っていない接着剤」「土」「砂利」「石」「流木」「水草」「生物」そして「植物」です。
全てが必ず必要という訳ではありませんが、自分の作りたいものに応じて、これら以外の物も含めチョイスしていくものです!
その中でも植物の選定は外観や演出、そしてアクアテラリウム自体の寿命も変わってくるので大変大切な要素になってきます。もし知識のないまま植物を選定し何も考えらずに土を敷き植栽すると、根腐りを起こしたり、苔が溶けたり、枯れたり、虫が湧いたりと大惨事になり、その先に待っているのはアクアテラリウムの崩壊。そしてリセットとなります。なので、正しい知識をつけた上で行うようにしましょう!植物も1つの大切な命です!

植物の選び方

植物には「観葉植物」「ハイドロカルチャー」などがあります。

観葉植物とは?

観葉植物とは、鉢の中に鉢底ネットを敷き軽石を入れ、その上に観葉植物用培養土入れた環境で育てる、いわゆる土で育てる観賞用植物です

ハイドロカルチャーとは?

観葉植物はなんとなくわかるけど、ハイドロカルチャーって何!?って方が多いと思います!
ハイドロカルチャーとは、「ハイドロ」が水という意味合いで、「カルチャー」が栽培と訳す用語で、ハイドロカルチャー用の石(ハイドロボール:発泡煉石。高温で焼成した粘土)に水を満たして育てる、いわゆる土を使わない水耕栽培の観葉植物です!

観葉植物とハイドロカルチャーの使い分け

これは観葉植物なら観葉植物の良い部分、またはハイドロカルチャーならハイドロカルチャーの良い部分を活かした配置を心がければ良いでけです。
ただ、逆に観葉植物なら観葉植物の悪い部分、またはハイドロカルチャーならハイドロカルチャーの悪い部分を十分に配慮した配置も大切になってきます。
これだけ読めば「何を言っているのですかー。」となりますよね(笑)
それではわかりやすく説明したいと思います。

ポイントは配置する環境

タイトル通りになるのですが、それぞれの栽培方法の差は土を使う使わないという点以外に、水に浸っている環境下で育てているか、または水に浸さない環境下で育てているかという点もあります。
例えば、陸地部分でも水辺にあたる部分に観葉植物を配置すると地面が常に濡れている、もしくは、根っこの張る部分は完全に水に浸っているとなると、酸欠状態となり根が腐り枯れていくなどという事も起きます。逆に水耕栽培をしていたものを水があまり行き届かない場所に配置すると水不足で枯れてしまう事があります。配置場所は栽培方法を参考に配置すと良いでしょう!ですが、ハイドロカルチャーだからといって水草のような環境で育てると枯れてしまいます!ハイドロカルチャーの育て方は、ハイドロボールの入った鉢に水をたっぷりあげて、溜まっている水がなくなる頃に水をまたたっぷりあげるというものであり、水の中に植えて育てる水草とは育て方が変わってきます!タイトルに「ポイントは配置する環境」と書いていますが、植物を元気に育てる秘訣は、その植物の好む環境下で育てるのが一番です。なので、湿地帯を好むものは湿地ポイントに配置し、朝に一度水やりをする!といった環境を好む植物はその環境を提供してあげられるレイアウトにしてあげるのが良いでしょう!

観葉植物ならどれでもいいの?

観葉植物と一括りにしていますが、観葉植物の中でも湿気に強いが乾燥に弱い観葉植物や、乾燥に強いが湿気に弱い観葉植物、または好みの光量や好みの気温などなど、植物によって好みの環境があります!なのでその植物の好む環境、または好まない環境をしっかりと把握した上で配置するのが、植物の成長の促進、アクアテラリウムの長期維持へとつながってきます。

アクアテラリウムでオススメの観葉植物

アクアテラリウムはやはり、「根っこの部分が水没している」「水槽内なので湿度が高い」「水没まではしていないが、常時水がかかる」「影になってしまう部分ができる」などなど最適な環境を植物に提供してあげるのは非常に難しいです。ですが、そのような環境の中でもしっかり育ってくれる、または、そのような環境を好み増えていってくれる植物を紹介したいと思います!

1.スパティフィラム

とても丈夫な植物です!
スパティフィラムは耐陰性もある上に、根っこが完全に水没していても枯れません!そして多少の水切れからも復活してくれますのでオススメです♪

2.シンゴニウム

個人的にシンゴニウムの中でも「シンゴニウム・マッキー」は大きくなりにくいのでオススメです!
そして、こちらもスパティフィラムと同様根っこが完全に水没していても枯れずに育ってくれます。アクアテラリウムの天敵は根腐りなので、水没してしまっている環境でも育つのは心強いですね♪そして、こちらも多少の水切れなら耐えしのいでくれます!

3.シダ類

アクアテラリウムの植物で欠かせないのが、シダ類ですね!「タマシダ」や「トキワシノブ」「プテリス」「アジアンタム」などなど。アクアテラリウムをされてる方の植栽でもよく見かけます!そんなシダ類が好まれる理由は、とにかく丈夫で雰囲気もでます!水っ気にも強い上に乾燥にも強いという、観葉植物界の範馬勇次郎的な存在です!笑
ただ、水切れには弱い種類もあるので要注意です!逆に、こちらも根っこが水没していても枯れないので水辺などでも使えます!そして耐陰性も優れているので、ひっそりした部分にも植栽できます!もしアクアテラリウムの植物選びで悩まれている方がおられるなら、個人的にオススメです♪

4.ワイヤープランツ

ワイヤープランツは演出面で割と活躍してくれます!崖のあるようなレイアウトの際垂れ下がるように茂っていってくれるので雰囲気が出ます!ただ寒さに弱い点と、水切れに弱い点をしっかり踏まえた上での配置が必須になります!

5.フィカス プミラ

こちらもワイヤープランツと同様、演出の際に使いやすい植物ですね♪ワイヤープランツもなのですが、寒い環境な上に、常時水がかかる場所への配置は根腐りをしてしまう可能性があります。決して弱い植物ではないのですが、条件が悪いと枯れちゃいます。基本的には根腐りなどもしにくい丈夫な植物です!

6.ポトス

アクアテラリウムで実際に使われているのを見たことがある植物の中でも、特に丈夫な植物で認識しているのが、こちらの「ポトス」です!根っこが水没していても枯れませんし、水切れもある程度までなら耐えてくれます!そして耐陰性もシダ類に負けず劣らず優秀です!

7.へデラ(アイビー)

観葉植物の中でも可愛い形、綺麗な色合いなどでとても人気なへデラ!よく販売店などでも見かけます♪「耐陰性」「耐寒性」共に優れています!

8.ハエトリソウ

食虫植物のハエトリソウは、本来水辺に生息している植物なので、アクアテラリウムの環境はどちらかというと好みな環境に近いのでは!?と巷で噂になっています(噂にはなっていません)ただ、注意する点が1つ。植え替えに非常に弱いです。植え替えする際可能なら元の土は取らずに植栽する方が良いでしょう。植え替えに成功すれば観察の楽しみの1つの要素となりますね♪

9.クリプタンサス

ワンポイントにオススメのクリプタンサス!成長もゆっくりなので長期に渡り景観を崩しません!光量も少なくても育ちます!種類によっては光量が不足することにより赤みが抜けるなどもあります!

個人的に大好きな観葉植物です!「育てやすい」「使いやすい」「安価で手に入る」の三拍子です!100均などでも見かけますね♪

11.ガジュマル

強い光を好む観葉植物といえばガジュマル!ですが丈夫な植物なので日陰でもしっかり成長してくれます!配置としてはインパクトのある植物なのでガジュマルを置くならガジュマルを置くことを前提にレイアウトを構築した方が良いかと思います♪がっちり雰囲気に当てはまれば最高の自然観を演出してくれます!

12.ネフロレピス

こちらも強めの光量を好む植物になります!繊細な葉が独特な雰囲気を醸し出してくれます!強い光を浴びれば葉がこんもりと生い茂っていってくれます!

まとめ

今回の記事は以上になります!

少しはみなさんにとってためになり記事になりましたでしょうか!?
あれもこれもと見栄えだけにこだわって植栽してしまうと植物の成長に支障が出たり、アクアテラリウムの陸地の寿命を縮めてしまったりと、取り返しのつかない事になりかねません!
なので、程よいバランスをとった配置や植え方、そして最適の植物を選定し、植物にとっても、水槽環境にとっても、管理側にとっても一番良いレイアウトになるよう考え、楽しみましょう\(^^)/



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